大人になると誰かに御礼の手紙や一言メモ等を添えて自分の感じを伝えるとき等があります。
そういったとき「絵が描けたらよかったな。
」なんておもう事がありませんか?となりでさらさらっと描いている方をみたりしたケースでは羨ましくなりませんか?難しい絵は描けなくてもいいのです。
容易なイラストや絵手紙等は美術が得意でなくても気軽に参加しだれでも出来る絵があります。
当然油絵や水彩画教室もいっぱいありますが、道具をそろえることを考えると億劫なケースは絵手紙をおススメします。
絵手紙と言うのは絵の手紙です。
はがきに自分のおもいを絵で表現し相手に送ります。
といってもうまくある必要はありません。
むしろ下手なほういい!と言う話はよく聴きます。
下手でいい!なんていうと安心しませんか?私にも出来るかも!なんておもいませんか?やうです、出来ます。
習う立地はスポットの公民館のサークル、カルチャーセンター等多彩なな立地で開催しています。
気軽な習い事として非常に評判です。
通信で習う方も増加しています。
絵手紙は競争でやるものでないので感じを楽にして送る相手のことをおもい描くことが大切です。
ポイントとしては描く際はぶっつけ本番で挑みます。
ですので誤りしても味になり案外よかったりするものが沢山と言うことです。
鉛筆でそろそろ下書きを書いてから塗り込むのでは絵手紙の良さはでません。
誤りと言う考えたかがそもそもないのです。
筆を高く持ち、肘をあげてリラックスしながら描いていきます。
何を描こうとしているのかが大切です。
初心者であるのならシーズンの花、果物、野菜をモチーフにすることをおススメします。
非常に描き易いですし、相手にわかりやすく伝えられます。
よく観察してじっと見つめ、静かな感じで筆を動かします。
目にとまった気になる箇所から描いていくのですがゆったり大きく描くとモチーフの面白さが出てきます。
ですので葉書からはみ出しても気にしない事。
リズミカルにみるみる描いて色もつけましょう。
受け確保する相手の感じを想像しながら描くとワクワクしてきます。
お手本もないので気にせず自分のおもうままに手を動かします。
初めはドキドキするかも知れませんが、慣れるまで何枚でも描いてみましょう。
色をつけたら最後は言葉です!なんて言ってもお手紙ですので最後の文が決め手になります。
読み易い字で相手に伝わるような一言を押せればオッケーです!もし自分の印を持っていたら朱色印を押してみてください!絵がぐっと引き締まります。
完結したら住所を書いてあと言うのはポストへ投函!どんな返事が来るのか楽しみですね!
心理の世界を勉強してみたい
心理学って言葉は学生時代に耳にする言葉です。
大学でも学部で専門的に学ぶ学生がいっぱいいます。
大学に行かなくては学べないのか!?と諦めてしまいやうですが、そういったわけでもなく別の手法で学んでいくことが出来るので諦めないで探してみましょう。
通信で学ぶことができ、イロイロな資格が取れるようになっている現代は心理学に対して学びたい方々向けの講座も幾つかあり話題されています。
例えば、メンタルヘルス・マネジメント(R)検定。
心理的負荷この時代と呼ばれる現代に必要な働く人の心の健康を守るための検定です。
これはこの時代人として例えば会社の組織に入れば必ず使命というものがあります。
管理者や専門業者の人事、一般社員等。
個々の段層に応じて必要なメンタルヘルス対応策をおこなう知織、または対処法を学べます。
自分が上司という立場であるのなら、部下の心理的負荷や心身の有り様等に瞬時に気がつきその都度相談に乗ったり対応策を取れるとことで実行でき即役立ちます。
それからメンタルトレーニング等もラーニングしたい方が増加しています。
これは自分の心の有り様を整備し、実践的はトレーニングを行ない心理的負荷と向き合いながらも上手に生活をしていくための手法を学びます。
折れない心を創り精神面での大きな成長を目指すものですが、トレーニングの内容は日々の生活ですぐ出来ることを教えてもらえます。
例えば「座って出来るリラクゼーション法」等は常々からの心がけで出来ます。
心理的負荷の対応力を向上させるためのアレンジが凝らしてあるため、日頃の生活リズムから見直していきます。
生涯勉学のユーキャンなら支援も充実しているので、分からないこというのはすぐ電話できくことが出来ます。
臨床心理士の専門家がアドバイスをくれるので心置きなく相談が出来ます。
心理学の初歩から学びたい方には心理学入門講座もお奨めです。
自分の知らなかったメリットを見つけたり、もともとあったメリットの伸ばし方等をあらためて分析し客観的部見るという学びです。
人間関係を円滑にしたい、自分の自信のなさや落ち込み癖から脱出したい等いっぱいの方が密かに頭を抱えるこの心理的な問題にラーニングという形で学び、スキルUPして前向きに生きて行くための手法を習い覚えます。
華道、いけばなを習うだけでイメージアップ
お花のある生活をしていますか?今は出来ないけどいつかお花を飾る生活をしてみたいと言う方沢山のではないでしょうか?豪華な花でなくても道端に咲いている一輪の花でも花瓶に生ければ人の心和ませ、気味が明るくなります。
華道やいけばなも少しばかり前までは結婚する前にする習い事、女の人のたしなみと言われていましたが今は如何でしょうか?そういった時間は確保出来ないと言って働いてる女の人もいっぱい見かけます。
ですが、ふっとした時にお花の美しさ、自然の持つメリットに疲れた心が助けらえること言うのはあるかとおもいます。
さて、習いたいと思った方はまずは教室選びから始まるわけですがとりあえず「ここどうかな?」とおもう教室へ顔を出します。
大体、作品が見本で見せてもらえるはずですのでそこでどんな作風なのか確かめてみます。
自分が習いたいような作風なのかどうなのか…なんせ華道やいけばなも茶道と同じように多彩な流派に分かれています。
細かく言えば300以上の種別の流派があるわけで、そこから自分の好きな華道の道を選択するといったら大変なことです。
ですので、幾つか気になった教室で作品を見て、そのあと同じ時に習う先生もどんな方なのか要確認です。
習い事と言うのは先生で決まります。
気が合わなさそう、生徒に強い言葉で教えている、先生といえ態度がでかい等一時でも人柄と言うものはよく分かるものです。
「この先生なら教わりたい!」とおもえる先生にめぐりあえたらそこに即決めていいでしょう。
出来るだけ家の近くでの習うことをおススメします。
なぜなら生けたらそのあと言うのは持って帰らなくてはならないからです。
お花代は自分自身で支払ってますので当然持ち帰れます。
その際夜の満員電車でお花が潰れたなんて事件は避けたいものです。
そして公共施設で教えている教室なら価値も比較的お安く、参加し易いのが特長です。
大きなのクラスで習うお稽古ならおのずと人がいっぱい集まるので気づいたら友達も増加したりします。
ちなみに習いに出かける時は私服でオッケーです。
着物に着替えたりしなくてもいいところが殆どです。
テキストを作っている教室もありますが、ないところもいっぱいありますので自分自身で学んだこと言うのはすかさずメモをおこなう習慣を身に付けていくことが大人の女の人です。
生けたお花の名前、生け方のポイント等常々は学べないことを教わるのですので耳を澄ましてよくきき取りましょう。